産前のお話 -Part2-

子育て

続き・・

もちろん、夕ご飯の支度なんて何も出来ず、、(シンクの臭いとか、食器洗うスポンジの臭い、まな板の臭い全てがNGでキッチンは地獄でした😱)

旦那に毎日、これなら食べれるかもと思ったものを伝えて、仕事帰りにスーパーに寄って買ってきてもらいました。消化不良は相変わらずで、半分食べれれば良い方だったので、いつも食べ残しを旦那が食べてくれました😣

気持ち悪くて寝付けなくて、旦那の寝息も気になって寝れなくなったので、旦那と寝室を別にしてもらいました。当時、新しいベッドを我が家に迎えたばっかりでしたが、私が一人でダブルベッドを占領してました(笑)とーちゃんありがと🥺🙏

こんな生活が私は約4ヶ月くらい続きましたね。といっても、悪阻が完全に終わったわけではなく、、

食べた物を戻してしまう事は徐々に治まってきたのですが、臭いに敏感なのと胃もたれは出産するまでゆるーーーく残っていました。沢山食べたくても食べられず、、頑張って栄養偏らないように食事に気をつけていました。なので、食欲が止まらないー!っていう妊婦さんが羨ましかったです。😂ないものねだりですね、、

今思えば、当時このご時世でリモートワークで働いていたのですが、かなり有難かったです。気持ち悪くなったらトイレいつでも行けるし(トイレの臭いもNGで、追い討ちをかけられて更に吐けました🤣)、昼休みは寝室のベッドで寝れたのでだいぶ助かりましたね〜。

旦那にも感謝感謝でした。何も出来ない期間、これまで毎日作っていたお弁当を(ほとんど夕飯の残りですが)、冷凍食品買ってきて自分でお弁当つめていました。👏私の朝ご飯用にサンドイッチも作ってくれました。🥺(ハムチーズサンド、シンプルだけど美味しかったです。)毎日、お家にご飯何も用意していないのに、真っ直ぐ帰ってきてくれて私のわがままを聞いてくれて「ありがたやー🥺」でした!

おかげで悪阻辛かったけど、ノンストレスで出産を迎えられました。✌️

色々恵まれているなぁ〜。。と、今改めて実感しています。

長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございます。次のブログで私の悪阻期間に良かったもの、NGだったものまとめて書きたいと思います。ではでは、、

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